骨格はクルマやバイク、そして人間や住宅にとっても、最も大事な要素だと言えます。
他のすべてのモノは、骨があるから機能する。
それが分かっているから、デイトナハウスは骨格から開発を始めました。
「家を支え、暮らしを支える」。
その重要な役割を背負うことを使命に設計された軽量鉄骨建築システム『LGS』は、醸し出す存在感や質感が他のどんな建材とも異なっています。
“鉄”は昔から様々な道具に使われて来ましたが、一般住宅用建材としては“木”を超える存在ではありませんでした。 しかしデイトナハウスは家の骨格としてのメリットをこの“鉄”に見いだし、これまでにはなかった住宅の在り方を創造しました。 それは今までの住宅像を覆す、まったく新しい建築のカタチなのです。